見守りカメラの乗っ取りを防ぐには?今すぐできる8つのチェック
更新
2025年12月、韓国の警察庁は、家庭用カメラ12万台以上に不正アクセスし、映像を加工して販売したなどとして4人を検挙したと発表しました(IBTimes)。赤ちゃんの部屋を一日中映しているカメラは、一度破られると被害が大きくなります。
今夜できる8つのチェック
- 初期パスワードのままになっていませんか? 「admin」「1234」のような初期設定は真っ先に狙われます。長くて、ほかで使っていないパスワードに変えましょう。
- 2段階認証はオンですか? パスワードが漏れても、それだけでは入れなくなります。
- ファームウェアとアプリは最新ですか? セキュリティの穴はアップデートでふさがれます。自動更新をオンに。
- 共有している相手を確認しましたか? もう使っていない家族や知人のアカウントが残っていないか整理しましょう。
- 自宅のWi-Fiは安全ですか? Wi-Fiのパスワードに加え、ルーターの管理者パスワードも初期設定なら変更を。
- 映像はどこに保存されていますか? クラウド録画がオンなら、赤ちゃんの部屋の映像が会社のサーバーにたまっています。本当に必要か考えてみましょう。
- メーカーのよくわからない格安カメラではありませんか? 更新が止まった製品は、穴がふさがらないままです。
- 見ないときは切っていますか? レンズカバーや電源オフが、いちばん確実な対策です。
ハッキングより大きいリスク:映像がたまる場所
パスワードをいくら強くしても、映像が他社のサーバーに保存されていれば、そこがもう一つの入り口になります。アメリカでは2023年、連邦取引委員会(FTC)が、Ring が従業員や委託先に顧客の映像へのアクセスを許していたと指摘し、2024年には560万ドルを超える返金を利用者に送りました(Claims Journal)。
だからこそ、機能を比べる前に映像が漏れる通り道があるかどうかを確認してください。
Momseye の仕組み
- 古いスマホ(カメラ)と自分のスマホが直接つながります
- 映像をサーバーに保存しません
- 通信は暗号化され、途中で見られることはありません
- イベント録画(PRO)も、クラウドではなくカメラ側のスマホに保存されます
新しいカメラを買わなくても始められます。使わなくなったスマホをベビーモニターにする方法もあわせてどうぞ。